(1) Seattle時代(SharePoint Server 2007、2010、BPOS)

Seattle時代は、ヘッダー部分/トップリンク/サイドリンク/コンテンツエリアの4エリアで役割分担して、サイト間ナビゲーションとサイト内ナビゲーションを表示できました。SharePoint Server 2010からは リボンが登場して、画面上部で色々な操作ができるようになりました。

SharePoint Online UI変遷 1

(2) Oslo時代(SharePoint Server 2013以降のオンプレミスSharePoint)

Oslo時代は、Seattleではトップリンクバーがあった位置に サイドリンクバー(Quick launch)が移動して、ナビゲーションはサイドリンクバー(Quick launch)だけになりました。Oslo時代も リボンは生き残り、画面上部で色々と操作ができました。横幅が広くなったので、3段組みレイアウトなどで MSNやYahoo!みたいにコンテンツ詰め込みができてデザイン性は向上しました。

SharePoint Online UI変遷 2

ここまでの変化(進化)については、以下の記事で紹介しました。
SharePoint 2013/Online マスターページ Osloとの戦い

(3) モダン表示のレイアウト,ナビゲーション

現在、「モダン表示」は まだまだ よちよち歩きですが...現時点のナビゲーション仕様では、OsloからSeattleに回帰したように 左側サイドリンクバーがありますが トップリンクバーは表示されたり/されなかったりします。いままでの リボンが無くなり、リスト/ライブラリには コマンドバーができました。

SharePoint Online UI変遷 3

クラシック表示のようにページ、ビュー、フォームをスタイルシートやJavaScriptでカスタマイズできないのは 開発者としては物足りない感じがしますが...HTML5に対応して、モバイル(iOS,iPhone)アクセスした場合に、ページ要素(サイドリンクバー、ロゴ、サイト名、コマンドバー、コンテンツエリアのWebパーツ類)が自動的にリサイズされるのは素晴らしいのですね。

パソコンだけでなくモバイルも使う場合に、「モバイル対応をあまり考えなくていい」っていうのは、進化だと思います。

モダン表示のナビゲーションについては、以下の記事で紹介しました。
SharePoint Online モダン表示とクラシック表示の比較 ナビゲーション編


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