SharePoint検索ボックス

SharePoint 2013(相当のSharePoint Online)以降では、サイトページの右上に「検索ボックス」があり、すべて(Everything)、ひと(People)、会話(Conversations)、このサイト(This Site)の4種類で 検索対象を選んで検索ができました。

SharePoint モダン クラシック コマンドバー 1

モダン表示の「検索ボックス」では、ページの左上に場所が移動し、検索対象は選べず、検索となっています。画面スペースをとらず、目立つ位置に移動したことで 検索しやすくなりました。

SharePoint モダン クラシック コマンドバー 2

「検索ボックス」は、常に左上にある訳ではなく、表示している画面の幅が狭くなると、「検索ボックス」がコマンドバーの先頭に移動します。謎なフローティングデザインです。

SharePointリボン と コマンドバー

SharePoint 2010(相当のSharePoint Online)以降では、画面上部に Officeアプリケーションのような伸縮する「リボン」と呼ばれるタブとコマンドボタンがありました。慣れるまでは とても使いにくいのですが・・・ずっと使っていると コマンドボタンの位置なども覚えて、すいすいとオペレーションできるようになります。モダン表示では、リボンが無くなりました。その代わりに登場したのが「コマンドバー」です。

SharePointコマンドバー

モダン表示のコマンドバーは、選択しているもの(アイテム、ファイル、フォルダなど)に応じて 操作できるコマンドが表示されます。例えば、ドキュメントライブラリで特定のフォルダをチェックするとそのフォルダに対するコマンドが表示されるという感じです。

お知らせリストを初期表示すると、コマンドバーには、新規(New)、クイック編集(Quick edit)、Excelにエクスポート(Export to Excel)、Flow、PowerAppsの5つが表示されて、[...]をクリックすると、通知(Alert me)、個人用通知の管理(Manage my alerts)の2つが表示されます。クイック編集は、クイック編集ができるビューの場合だけ表示されます。FlowとPowerAppsは 非表示にしたいのですが 表示変更できません。

SharePoint モダン クラシック コマンドバー 3

コマンドバー右側には、ビュー(すべてのアイテム)、フィルタペイン、詳細ペインの3つがあります。ビューは、表示するアイテムのフィールドを選択したり、条件指定したりするもので 従来のビューがそのまま表示されます。フィルタペインは 現在ビューに表示されているアイテムを 最終更新日の範囲で フィルタできます。詳細ペインは、選択したアイテムのフィールド値が表示できます。

同じ、お知らせリストで 1つのアイテムを選択すると、コマンドバーの表示が変更されます。編集(Edit)、共有(Share)、リンクのコピー(Copy link)、削除(Delete)が表示されます。コマンドバー右側には、選択したアイテム数、フィルタペイン、詳細ペインの3つがあります。

SharePoint モダン クラシック コマンドバー 4

同じ、お知らせリストで 2つ以上のアイテムを選択すると、コマンドバーの表示が変更されます。削除(Delete)だけが表示されます。コマンドバー右側には、選択したアイテム数、フィルタペインの2つがあります。

ドキュメントライブラリを初期表示すると、コマンドバーには、新規(New)、アップロード(Upload)、クイック編集(Quick edit)、同期(Sync)、Flowの5つが表示され、[...]をクリックすると、通知(Alert me)、個人用通知の管理(Manage my alerts)の2つが表示されます。クイック編集は、クイック編集ができるビューの場合だけ表示されます。

SharePoint モダン クラシック コマンドバー 5

コマンドバー右側には、ビュー(すべてのアイテム)、フィルタペイン、詳細ペインの3つがあります。リストで表示されるコマンド・ペインと同じです。

ドキュメントライブラリで、JPEGファイルを1つ選択すると、コマンドバーの表示が変更されます。共有(Share)、リンクのコピー(Copy link)、ダウンロード(Download)、削除(Delete)、Flowが表示されます。

SharePoint モダン クラシック コマンドバー 6

[...]をクリックすると、Pin to top、Move to、Copy to、Rename、Version history、Alert me、Manage my alerts、Check outが表示されます。トップにピン止め以外は、以前のSharePointクラシック表示と大差ない感じですね。

SharePoint モダン クラシック コマンドバー 7

ドキュメントライブラリで、JPEGファイルを2つ選択すると、コマンドバーの表示が変更されます。ダウンロード(Download)、削除(Delete)、Move to、Copy toが表示されます。コマンドバー右側には、選択したアイテム数、フィルタペインの2つがあります。

ドキュメントライブラリで選択したファイルの種類が Word,Excel,PowerPointのような Officeアプリケーションの場合は、開く(Open)メニューと、Online版で開くか、Desktop版で開くかのサブメニューが表示されます。

SharePoint モダン クラシック コマンドバー 8

コマンドバーは、リボンに慣れている人から見ると、どこに何があるか解らずに戸惑うのですが・・・しばらくすれば慣れて 便利に感じるインターフェイスという感じですね。

(2017.10.01 追記)

SharePoint Onlineモダン表示のコマンドバー、「どこかで見た感じがする」って思っていたら・・・一般消費者向けの Hotmail.com (Outlook.com) のユーザーインターフェイスと同じですね。それで、あまり抵抗なく使えているのかと。


2018年の記事

2017年の記事


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