SharePointサイト名、フォルダ名、ファイル名の禁則文字

様々なコンピュータシステム、ソフトウェアでは禁則文字(使えない文字)があります。SharePointでも、サイト名・フォルダ名・ファイル名で使えない文字があります。Microsoft サポートページにSharePoint禁則文字が(英語ですが)公開されています。SharePoint Server 2007/2010などで共通で使えません。使えない文字と、使えない箇所(サイト、フォルダ、ファイル)は下表の通りです。

文字 サイト名
サブサイト名
グループ名
フォルダ名 ファイル名
Tilde (~) ×××
Number sign (#) ×××
Percent (%) ×××
Ampersand (&) ×××
Asterisk (*) ×××
Braces ({ }) ×××
Backslash (¥) ×××
Colon (:) ×××
Angle brackets (< >) ×××
Question mark (?) ×××
Slash (/) ×××
Plus sign (+) ×
Pipe (|) ×××
Quotation mark (") ×××

SQL Serverの禁則文字

SharePointのデータを格納しているSQL Serverについても、禁則文字があります。シングルクォート「'」は、SQL 構文で使えません。しかし、SharePointリスト/ライブラリのアイテムなどで「一行テキスト」のフィールドを使う場合、Unicode文字列を扱えるSQL Serverのnvarchar型が使われるため、禁則文字はありません。リスト/ライブラリのフィールドと、SQL Serverデータ型についてはSharePointフィールド(列)のデータ型 を参照してください。

サイト名、SharePointグループ名の禁則文字

SharePointでサイト(サイトコレクションのルートサイト)を作成すると、SharePointグループ名にサイト名が使用されます。例えば、「テストサイト」というサイト名でサイトを作成すると、以下のSharePointグループ名が自動的に作成されます。
・テストサイト のメンバー
・テストサイト の閲覧者
・テストサイト の所有者

サイト名に以下の文字を指定すると、その文字が「_」に自動的に変換されます。
| ¥ " ' / [ ] : < > + = , ; ? * @

例えば「テストサイト@」「テストサイト>」というサイト名で2つサイトを作成すると、以下のSharePointグループ名が自動的に作成されます。
・テストサイト_ のメンバー
・テストサイト_ の閲覧者
・テストサイト_ の所有者

サイトが異なるので、普通にSharePointを使用しているだけならば問題はないのですが、プログラム等で「サイト名」+「 のメンバー」というようにSharePointグループを参照していたりすると、NGになります。

OneDrive、OneDrive for Business、および SharePoint で無効なファイル名とファイルの種類」というマイクロソフトサポートのページに、禁則文字が載っています。


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