IsDlgパラメータでダイアログ表示

SharePointの特定ページを 別のWebシステムの一部としてIFrameで表示したい、あるいは モーダルダイアログで表示したい...っといったケースでは マスターページのエリア(トップリンクバー、リボン、サイドリンクバー)を非表示にして コンテンツエリアだけを表示したいものです。

マスターページのカスタマイズだとSharePointサイト全体に影響してしまうし、Webパーツページを作って サイドリンクバーなしにはできますが リボンはカスタマイズで消してみるとかとか 色々と「デザイン系カスタマイズ技」を駆使する方々も多いかと。

SharePointのページには色々と種類があります。
1) Wikiページ
2) サイトのページ
3) Webパーツページ
4) 発行ページ
5) SharePointリスト関連のページ
6) アプリケーションページ

1)~4)は デザインカスタマイズ方法は異なりますが、表示する仕組みは大体同じようなものです。本題の「SharePointの特定ページ」が どの種類かで 「コンテンツエリアだけ表示」できる/できないが決まります。

SharePointページ IsDlg 1 コンテンツエリアだけ表示できるページから 説明しましょう。アプリケーションページ(管理ページなどの _layouts 付ページ)は IsDlg=2 パラメータをつければ、コンテンツエリアだけが表示されます。例えば ワークフロー状態画面(WrkStat.aspx)は URLの最後に IsDlg=2をつければ 完全にコンテンツエリアだけになります。SharePointリスト関連のページでは トップリンクバー、サイドリンクバーは無くなりますが、リボンは残ります。

SharePointページ IsDlg 2 すべてのアイテム(AllItems.aspx)

SharePointページ IsDlg 3 あたらしいアイテム(NewItem.aspx)

SharePointページ IsDlg 4 アイテムの編集(EditForm.aspx)

SharePointページ IsDlg 5 アイテムの表示(DispForm.aspx)。Webパーツページでは 貼り付けるWebパーツがリボンを使うかどうかで リボンが残ったりします。

「IsDlg=2」と説明しましたが、IsDlgは 0,1,2が指定できます。(0はアプリケーションページでは意味がありませんが。)

IsDlg 説明
=0サイドリンクバーなどのナビゲーション付のSharePoint標準形式です。アプリケーションページ以外では、=0でも コンテンツエリアだけの形式で表示されます。
=1コンテンツエリアだけのダイアログ形式。スクロールバーなしなので 縦方向に長い場合に 困ります。
=2コンテンツエリアだけのダイアログ形式。スクロールバーあり。

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