OneNoteアプリケーションの種類

OneNoteには、PC(パソコン)にインストールするアプリケーション(OneNote 2016, OneNote for Windows 10)と、クラウド上にある Onlineのアプリケーション(OneNote Online)の2種類があります。

OneNote クライアントアプリケーション(OneNote 2016, OneNote for Windows 10)

OneNoteクライアントアプリケーションOneNote 2016, OneNote for Windows 10 は、PC(パソコン)にインストールが必要です。Office Updateするとパッチ適用・Service Pack適用などができます。OneNoteクライアントアプリケーションは、複数のOneNoteノートブックが開けて・編集できます。開いてあるノートブックは、既定では ノートブックがあるストレージ(例:SharePointドキュメントライブラリ、OneDriveライブラリ、ファイルサーバー)と同期します。

営業マン、ノマドワーカーのように 常に社内ネットワークにつながっている訳ではないユーザーにとって、「同期」は有用な機能です。オンライン(社内ネットワークにつながっている)状態の時に、OneNoteノートブックを同期(Upload/Download)しておき、オフラインの時は、クライアントPCにあるキャッシュで作業できます。オフラインの時に編集した内容は、オンラインになった時に「同期」すれば、社内ネットワーク上のOneNoteノートブックが更新されます。

同期設定を確認するには
 リボン [ファイル]タブ - [同期状態の表示]

OneNote 2016, OneNote for Windows 10では、
・OneNoteノートブック
・OneNoteセクション
・OneNoteページ
三階層で コンテンツ(ドキュメント、画像など)が管理できます。

複数プロジェクトの管理、様々な議事録管理などなど、OneNote 2016, OneNote for Windows 10を HUBとして、階層的な管理ができます。

OneNote Online

OneNote OnlineOneNote Onlineは、Microsoft Office 365クラウドアプリケーションなので、自動的に機能が更新されていきます。OneNote Onlineは、OneNote 2016(および OneNote for Windows 10)と比較して、一部の機能がありません。そのため、コンテンツの一部が正しく表示されないなどの事象が発生します。OneNote Onlineは、1つの OneNoteノートブックだけが開けて・編集できます。多くのOneNoteノートブックをまとめて 開くことはできません。

OneNote Onlineでは(開いたOneNoteノートブックの)
・OneNoteセクション
・OneNoteページ
二階層で コンテンツ(ドキュメント、画像など)が閲覧・編集できます。

OneNote Onlineで OneNoteノートブックを編集モードで開いていると、ユーザーが変更した内容は 自動的にノートブックに保存されます。(保存ボタンを押さないのは楽なのですが、OneNote 2016などのクライアントPCにインストールするOfficeアプリケーションと操作が異なり、ユーザーが戸惑います。)
自動的に保存されるため、「同期」機能はありません。

OneNote Onlineは、クライアントPCに OneNote 2016(および OneNote for Windows 10)がインストールされていない場合や、OneNoteノートブックに対して「Hit & away」するのに向いています。「Hit & away」とは・・・自分が管理する OneNoteノートブックではないけど、必要な時に一時的に更新するケースなどが考えられます。



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