システム管理(CIM)

システム管理(CIM)は、WMIができる以前のコンピュータ・ネットワーク環境、CIMという標準規格です。WMIの歴史を知る上では 参考になります。CIMという単語も ちらほらとWMIプログラミングの過程で 出没します。

1990年代のコンピュータネットワーク状況

ネットワークシステム管理は、ネットワーク情報の管理にはSNMP(Simple Network Management Protocol)を、PC管理はDMI(Desktop Management Interface)を使用していました。つまり管理対象(ネットワーク、PC等)に応じて様々なプロトコルやインターフェイスが使用されていて、システム・プログラムの開発者にとっては、それぞれのプロトコル・インターフェイスを学習し、システム・プログラムを開発する必要がありました。様々なプロトコルやインターフェイスを統一する「単一モデルを標準化する」という議論が活発化し、DMTF(Distributed Management Task Force)が標準化をおこなった「共通情報モデル(CIM)」が定められました。

CIMの概要

CIM(Common Information Model)は、ネットワーク環境でシステム、デバイス、分散アプリケーションなど全体の管理情報を記述する共通のデータモデルで、OSやプラットフォームにCIMを実装する際の要件である「CIM仕様(CIM Specification)」と、データ(データベース)の内容を規定した「CIMスキーマ(CIM Schema)」で構成されます。CIM仕様は、モデリング言語、名前指定、データ プロバイダや他の管理モデルからの情報の収集と監視に使用するマッピング技術(CIMを個々のOS,プラットフォームに実装する際の要件)について規定しています。現在、DMTFでは「CIM Specification v2.2」が公開されています。CIMスキーマは、実際のモデル記述と情報のフレームワークを提供します。CIMスキーマでは、プロパティと関係情報(関連づけ)を持つ一連の「クラス」が定義され、管理対象オブジェクトの情報を整理できるようになっています。現在、DMTFでは「CIM Schema v2.7.2」が公開されています。

Windowsシステム管理 WMI

WMI(Windows Management Instrumentation)は、Microsoft がWindowsプラットフォームを管理するために提案した「CIM スキーマの実装」です。WMI は、Windows 2000 以降のWindowsプラットフォームで標準機能として提供されていて、Windows NT 4.0、Windows 95/98向けのものも無償で入手できます。WMIのコンポーネントは、Windowsシステムを管理するWindowsサービス、API(Application Programing Interface)などで構成され、WMIを使用すれば、アプリケーションプログラム、Windowsサービス、ハードウェアデバイスなど幅広い分野の情報収集・操作が可能となります。

WMI では、Exchange Server、SQL Server、IIS (Internet Information Services) などのサーバーアプリケーションを管理することもできます。サーバーアプリケーションは、Windowsサービスとして実装されていますので、Windowsサービスの状態を監視することでサーバーアプリケーションが稼動しているかを監視できます。また、サーバーアプリケーションの構成情報やログ情報などを管理し、サーバーアプリケーションが適切に動作しているか、ボトルネックまたはエラーが発生していないかを検出することもできます。

WMIは、「WMIコンシューマ」「Windows管理サービス」「CIMリポジトリ」「WMIプロバイダ」「管理対象オブジェクト」で構成されます。これらのコンポーネントはDMTF が規定したCIM(共通情報モデル) に基づいて構築されています。WMIコンシューマは、VB, WSH(Windows Scripting Host)などのプログラミング言語で記述されたシステム管理アプリケーション、スクリプトです。Windows管理サービスは、WMIの中核コンポーネントで CIMオブジェクトマネージャ、CIMOM (CIM Object Manager)、WinMgmtサービスとも呼ばれます。CIMリポジトリは、Windows管理サービスが管理するデータベースです。WMIプロバイダは、Windows管理サービスから呼び出され 各々の管理対象オブジェクトから情報取得、情報設定をおこなうDLLです。管理対象オブジェクトは、アプリケーションプログラム、Windowsサービス、ハードウェアデバイスなどの情報です。

WSHからWMIを使用

WSH(Windows Scripting Host)は、Windows 98の新機能として登場したWindows 管理ツールで、スクリプト実行用のホスト環境を提供します。WSHの実体は、コマンドプロンプト(CUI)で実行される「CScript.exe」と、WindowsアプリケーションのようなGUIで実行される「WScript.exe」です。CUI・GUIという実行環境は異なりますが、スクリプトの記述方法に違いはありません。スクリプトはテキストファイルですので、メモ帳などのテキストエディタで作成できます。

WSH を利用するスクリプトは、VB Script,JScript,Perlなどのスクリプト言語で記述され、WSHが提供するオブジェクトとサービスを利用し、様々な処理(画面へのメッセージ出力、CreateObject()/GetObject() などの基本的な関数の実行、ネットワーク ドライブのマッピング、プリンタへの接続、環境変数の取得/変更、レジストリの取得/変更など)を実行します。WSHのプログラミングについては、MicrosoftのWebサイトなどで詳細が載っていますので、そちらを参照していただくとして...ここでは、WMI利用に目的を絞って解説していきたいと思います。例として、Windowsにユーザーがログオンした時刻をWMIのWin32_NetworkLoginProfileから取得するVBScriptで記述されたスクリプトを以下に示します。メモ帳などのテキストエディタで、以下のサンプルを作成してください。

このサンプルでは、GetObject関数でWMI(=winmgmts)のネットワーク ログイン プロファイル(Win32_NetworkLoginProfile)のインスタンスの一覧を取得し、その一覧に含まれるユーザー名(objProfile.Name)とログオン時刻(objProfile.LastLogon)をWScriptオブジェクトのEchoメソッドで表示しています。このサンプルをWindows 2000 Professionalのコマンドプロンプトから、実行した例を以下に示します。

この実行例では、コマンドプロンプト用のWSH実行環境(CScript.exe)でスクリプト(LastLogin.vbs)を実行しています。実行直後には、WSHのバージョン(5.6)などが表示され、「Name=」ではじまる3行がスクリプトの実行結果です。実行結果は、Windowsドメイン環境・ワークグループ環境、ユーザーのログオンした日時などにより異なります。このサンプルは、GUI用のWSH実行環境(WScript.exe)でも、スクリプトの内容を変更せずに実行できます。

.NET Frameworkから WMIクラスを使用

このページは .NETプログラマ、システム開発者向けです。.NET Framework、Visual Studioについて使い方を知っている方が対象です。.NET Framework では、WMI スキーマを操作する共通クラスが「System.Management」名前空間に用意されています。この名前空間の管理機能を使用するには、.NET Framework に加えて、コンピュータに WMI がインストールされている必要があります。Windows Me/2000/XP/2003 を使用している場合、WMI は標準でインストールされています。それ以前にリリースされたWindowsの場合は、MSDN(Microsoft Developers Network) から WMI をダウンロードし、インストールする必要があります。.NET Framework(VisualStudio.NET)でWMIデータを参照する場合は、System.Management 名前空間のSelectQueryクラス、ManagementObjectSearcherクラスを使用します。プログラミング言語にVB.NETを使用した場合のクエリの例を以下に示します。

この例では、SelectQueryクラスでクエリ(文字列)を作成し、ManagementObjectSearcherクラスでクエリを実行し、Win32_Environmentクラスに格納されている環境変数を取得・表示しています。

WMIC.EXE Windowsコマンドラインツール

WMIC.EXEは、Windows XP以降のWinodws OSに付属しているコマンドライン ツールで、WMIが管理する情報へのアクセスができます。WMIC.EXEを初めて実行すると「.mofファイル」がコンパイルされデータベース(CIM レポジトリ)に格納されます。.mofファイルは、Managed Object Formatの略で、システム管理情報のクラスやインスタンスなど、定義済みオブジェクトが記述されたテキストファイルです。WMIクラスがわかっていれば、WMIC.EXEにより、インスタンスを指定してプロパティを取得するか、または定義済みのメソッドを呼び出すことができます。

WMIC.EXEの使用例

WMIC.EXEの使用例を以下に示します。コマンドプロンプトを起動し、「WMIC」と入力し [Enter]キーを押します。WMIC.EXEを始めて起動した場合には、CIMリポジトリの構成が行われます。その後、WMICのプロンプト(wmic:root¥cli)が表示されます。先頭の「wmic:」はWMIC.EXEが実行中であることを表し、「root¥cli」は WMIC の既定の役割を表します。

「/?」と入力し、[Enter]キーを押します。ヘルプが表示されます。

WMIC.EXEのグローバルスイッチ

WMIC.EXEのグローバルスイッチでは名前空間(root¥cimv2など)やユーザー、パスワードなどが指定できます。

グローバルスイッチ名= /NAMESPACE

エイリアスが操作する名前空間のパスです。

グローバルスイッチ名= /ROLE

エイリアスの定義を含む役割のパスです。

グローバルスイッチ名= /NODE

エイリアスが操作するサーバーです。

グローバルスイッチ名= /IMPLEVEL

クライアントの偽装レベルです。

グローバルスイッチ名= /AUTHLEVEL

クライアントの認証レベルです。

グローバルスイッチ名= /LOCALE

クライアントが使用する必要がる言語 ID です。

グローバルスイッチ名= /PRIVILEGES

特権のすべてを有効または無効にします。

グローバルスイッチ名= /TRACE

デバッグ情報を標準エラー出力(stderr)に出力します。

グローバルスイッチ名= /RECORD

入力コマンドと出力のすべてをログに記録します。

グローバルスイッチ名= /INTERACTIVE

対話モードを設定またはリセットします。

グローバルスイッチ名= /FAILFAST

FailFast モードを設定またはリセットします。

グローバルスイッチ名= /USER

セッションの間使用するユーザーです。

グローバルスイッチ名= /PASSWORD

セッション ログオンに使用されるパスワードです。

グローバルスイッチ名= /OUTPUT

出力リダイレクトのモードを指定します。

グローバルスイッチ名= /APPEND

出力リダイレクトを指定します。

グローバルスイッチ名= /AGGREGATE

集合体モードを設定またはリセットします。

グローバルスイッチ名= /?[:]

使用方法の情報です。

WMICのエイリアス

WMIC.EXEのエイリアスは、WMIプロバイダが提供するWMIデータを、WMI固有の概念を理解していなくても利用可能にするための「別名」です。WMIC.EXEではエイリアスなしに、WMI データの取得やWMIクラスが提供するメソッドを実行することもできます。現在のユーザーが利用可能なエイリアスは、「WMIC /?」と入力すると表示できます。

エイリアス名= ALIAS

ローカル システムのエイリアス ボリュームにアクセスします。

エイリアス名= BASEBOARD

ベース ボード (マザーボードまたはシステム ボード) の管理です。

エイリアス名= BIOS

基本入出力 (BIOS) 管理です。

エイリアス名= BOOTCONFIG

ブート構成管理です。

エイリアス名= CDROM

CD-ROM 管理です。

エイリアス名= COMPUTERSYSTEM

コンピュータ システム管理です。

エイリアス名= CPU

CPU 管理です。

エイリアス名= CSPRODUCT

SMBIOS からのコンピュータ システム製品情報です。

エイリアス名= DATAFILE

データ ファイル管理です。

エイリアス名= DCOMAPP

DCOM アプリケーションの管理です。

エイリアス名= DESKTOP

ユーザーのデスクトップ管理です。

エイリアス名= DESKTOPMONITOR

デスクトップ モニタの管理です。

エイリアス名= DEVICEMEMORYADDRESS

デバイス メモリ アドレスの管理です。

エイリアス名= DISKDRIVE

物理ディスク ドライブの管理です。

エイリアス名= DISKQUOTA

NTFS ボリュームのディスク領域の使用です。

エイリアス名= DMACHANNEL

ダイレクト メモリ アクセス (DMA) チャンネル管理です。

エイリアス名= ENVIRONMENT

システム環境設定の管理です。

エイリアス名= FSDIR

ファイル システム ディレクトリ エントリの管理です。

エイリアス名= GROUP

グループ アカウントの管理です。

エイリアス名= IDECONTROLLER

IDE コントローラ管理です。

エイリアス名= IRQ

割り込み要求 (IRQ) の管理です。

エイリアス名= JOB

スケジュール サービスを使用してスケジュールされたジョブへのアクセスを提供します。

エイリアス名= LOADORDER

実行依存関係を定義するシステム サービスの管理です。

エイリアス名= LOGICALDISK

ローカル記憶装置管理です。

エイリアス名= LOGON

ログオン セッションです。

エイリアス名= MEMCACHE

キャッシュ メモリ管理です。

エイリアス名= MEMLOGICAL

システム メモリの管理です。

エイリアス名= MEMPHYSICAL

コンピュータ システムの物理メモリの管理です。

エイリアス名= NETCLIENT

ネットワーク クライアント管理です。

エイリアス名= NETLOGIN

ネットワーク ログイン情報 (特定のユーザーの) の管理です。

エイリアス名= NETPROTOCOL

プロトコル (およびそのネットワーク特性) 管理です。

エイリアス名= NETUSE

アクティブ状態のネットワーク管理です。

エイリアス名= NIC

ネットワーク インターフェイス コントローラ (NIC) の管理です。

エイリアス名= NICCONFIG

ネットワーク アダプタの管理です。

エイリアス名= NTDOMAIN

NT ドメイン管理です。

エイリアス名= NTEVENT

NT イベント ログのエントリです。

エイリアス名= NTEVENTLOG

NT イベント ログ ファイルの管理です。

エイリアス名= ONBOARDDEVICE

マザーボード (システム ボード) にビルトインされている共通アダプタ デバイスの管理です。

エイリアス名= OS

インストールされたオペレーティング システムの管理です。

エイリアス名= PAGEFILE

スワップされている仮想メモリ ファイルの管理です。

エイリアス名= PAGEFILESET

ページ ファイル設定管理です。

エイリアス名= PARTITION

物理ディスクのパーティションされた領域の管理です。

エイリアス名= PORT

I/O ポート 管理です。

エイリアス名= PORTCONNECTOR

物理接続ポートの管理です。

エイリアス名= PRINTER

プリンタ デバイスの管理です。

エイリアス名= PRINTERCONFIG

プリンタ デバイス構成の管理です。

エイリアス名= PRINTJOB

印刷ジョブの管理です。

エイリアス名= PROCESS

処理管理です。

エイリアス名= PRODUCT

インストール パッケージ タスクの管理です。

エイリアス名= QFE

QFE (Quick Fix Engineering) です。

エイリアス名= QUOTASETTING

ボリュームのディスク クォータの設定情報です。

エイリアス名= RECOVEROS

オペレーティング システムにエラーが発生するときにメモリから収集される情報です。

エイリアス名= REGISTRY

コンピュータ システムのレジストリの管理です。

エイリアス名= SCSICONTROLLER

SCSI コントローラ管理です。

エイリアス名= SERVER

サーバー情報の管理です。

エイリアス名= SERVICE

Windowsサービス アプリケーションの管理です。

エイリアス名= SHARE

共有リソース管理です。

エイリアス名= SOFTWAREELEMENT

システムにインストールされているソフトウェア製品の要素の管理です。

エイリアス名= SOFTWAREFEATURE

ソフトウェア要素のソフトウェア製品サブセットの管理です。

エイリアス名= SOUNDDEV

サウンド デバイス管理です。

エイリアス名= STARTUP

ユーザーがコンピュータ システムにログオンするときに自動的に実行するコマンドの管理です。

エイリアス名= SYSACCOUNT

システム アカウント管理です。

エイリアス名= SYSDRIVER

基本サービスのシステム ドライバの管理です。

エイリアス名= SYSTEMENCLOSURE

物理的システム格納装置管理です。

エイリアス名= SYSTEMSLOT

ポート、マザーボード スロットと周辺機器、専用接続ポイントを含む物理的接続ポイントの管理です。

エイリアス名= TAPEDRIVE

テープ ドライブ管理です。

エイリアス名= TEMPERATURE

温度センサー (電気温度計) のデータ管理です。

エイリアス名= TIMEZONE

タイム ゾーン データ管理です。

エイリアス名= UPS

無停電電源装置 (UPS) の管理です。

エイリアス名= USERACCOUNT

ユーザー アカウント管理です。

エイリアス名= VOLTAGE

電圧センサー (電気電圧計) のデータ管理です。

エイリアス名= VOLUMEQUOTASETTING

ディスク クォータ設定を特定のディスク領域に関連付けます。

エイリアス名= WMISET

WMI サービスの操作パラメータ管理です。

プロセスIDが300以上のプロセスを抽出する例

「process where (processid>300) list brief」と入力し、[Enter]キーを押します。このコマンドでは、コンピュータ上のプロセスID(ProcessID)が300より大きいプロセスをすべてリストアップし、そのプロセスに関する最小限の情報のみをリストしています。「process」はエイリアスで、エイリアスに続いてSQL文のwhere句を指定し、フィルタリングをおこなっています。

WMIC.EXEの終了操作

「quit」と入力し、[Enter]キーを押します。WMIC.EXEが終了します。

イベントログを参照する例

実際のシステム管理に役立ちそうな「WMICでイベントログ参照」についても説明します。イベントログは、WMIのWin32_NTLogEventクラスにあります。WMIC.EXEのエイリアスでは「NTEVENT」で定義されています。Win32_NTLogEventクラスには、たくさんプロパティがあるので何を出力するかですが...まずは「list brief 」ですべてのプロパティを表示してみましょう。たくさんデータが表示されて唖然としないように、Where句で「Applicationログ かつ ソース名がUserenv」に絞って、実行してみましょう。

WMIC.EXE実行中は、コマンドプロンプトの「 | more」が使えないので、表示がたくさん流れて行ったかもしれませんが、落ち着いて最後の1セットを見ると Category, CategoryString, EventCode, EventIdentifier, EventType, InsertionStrings, Logfile, Message, RecordNumber, SourceName, TimeGenerated, TimeWritten, Type, Userというプロパティがあることが解ります。これらのプロパティの内、必要そうな EventCode, InsertionStrings, TimeGenerated, Typeプロパティだけを getで指定して、もう一度、実行してみましょう。

Where句では プロパティ値の特定(例:logfile='Application')だけでなく、イベント生成時刻の範囲指定などもできます。表示するプロパティの指定は get, listが指定でき 前述のように「プロパティが解らないときは とりあえず list brief」してから 「get で必要なプロパティだけを選択」するとよいでしょう。この例では WMIC.EXEのエイリアス「NTEVENT」を使用しましたので このエイリアスの指定方法については「NTEVENT /?」を実行すれば、表示されます。

Win32クラス

Win32クラスはWindowsで提供されるWMIクラスで、ハードウェア、OS、インストーラ、WMIサービス管理、パフォーマンスカウンタに分類されています。

ハードウェア

ハードウェア(Computer system hardware)は、ハードウェアに関連するオブジェクトを表わすクラスです。冷却装置、入力装置、記憶装置、マザーボード等、ネットワーク装置などのクラスが含まれます。

小分類= 冷却装置

Win32_Fan:ファン装置
Win32_HeatPipe:ヒートバイプ冷却装置
Win32_Refrigeration:冷凍装置
Win32_TemperatureProbe:温度センサ(電子温度計)

小分類= 入力装置

Win32_Keyboard:キーボード
Win32_PointingDevice:ポインティング装置(マウスなど)

小分類= 記憶装置

Win32_AutochkSetting:ディスクの自動チェック操作のための設定
Win32_CDROMDrive:CD-ROMドライブ
Win32_DiskDrive:ディスクドライブ
Win32_FloppyDrive:フロッピディスクドライブ
Win32_LogicalDisk:論理ディスクドライブ
Win32_MappedLogicalDisk:ローカルにマップされたネットワーク上の記憶装置
Win32_TapeDrive:テープドライブ

小分類= マザーボード等

Win32_1394Controller:IEEE1394コントローラの性能と管理
Win32_1394ControllerDevice:IEEE 1394 Firewireコントローラと、接続された論理デバイスの関連づけ
Win32_AllocatedResource:システムリソースと論理デバイスの関連づけ
Win32_AssociatedProcessorMemory:プロセッサと、そのキャッシュメモリの関連づけ
Win32_BaseBoard:マザーボード(システムボード)
Win32_BIOS:BIOS
Win32_Bus:物理バス
Win32_CacheMemory:キャッシュメモリ
Win32_ControllerHasHub:USBコントローラに接続されるUSBハブ
Win32_DeviceBus:システム・バスと論理装置の関連づけ
Win32_DeviceMemoryAddress:装置メモリ・アドレス
Win32_DeviceSettings:論理装置および設定の関連づけ
Win32_DMAChannel:DMAチャネル
Win32_FloppyController:フロッピディスクコントローラ
Win32_IDEController:IDEコントローラ
Win32_IDEControllerDevice:IDEコントローラーと論理装置の関連づけ
Win32_InfraredDevice:赤外線装置の性能と管理
Win32_IRQResource:IRQリソース
Win32_MemoryArray:メモリアレイ
Win32_MemoryArrayLocation:メモリアレイと物理メモリの関連づけ
Win32_MemoryDevice:メモリ装置
Win32_MemoryDeviceArray:メモリ装置とメモリ配列の関連づけ
Win32_MemoryDeviceLocation:メモリ装置と物理メモリの関連づけ
Win32_MotherboardDevice:マザーボード装置
Win32_OnBoardDevice:オンボード装置
Win32_ParallelPort:パラレルポート
Win32_PCMCIAController:PCMCIAコントローラ
Win32_PhysicalMemory:物理メモリ
Win32_PhysicalMemoryArray:物理メモリアレイ
Win32_PhysicalMemoryLocation:物理メモリの関連付け
Win32_PNPAllocatedResource:論理装置とシステムリソースの関連づけ
Win32_PNPDevice:装置と装置が実行する機能の関連づけ
Win32_PNPEntity:PnP(プラグアンドプレイ)装置
Win32_PortConnector:DB-25ピン、セントロニクス、PS/2などの物理接続ポート
Win32_PortResource:I/Oポート
Win32_Processor:プロセッサ装置
Win32_SCSIController:SCSIコントローラ
Win32_SCSIControllerDevice:SCSIコントローラ装置
Win32_SerialPort:シリアルポート
Win32_SerialPortConfiguration:シリアルポートのデータ送信設定
Win32_SerialPortSetting:シリアルポートと設定情報の関連付け
Win32_SMBIOSMemory:BIOSメモリ
Win32_SoundDevice:サウンド装置
Win32_SystemBIOS:システムBIOS
Win32_SystemDriverPNPEntity:システムドライバ
Win32_SystemMemoryResource:システムメモリリソース
Win32_SystemSlot:システムスロット
Win32_USBController:USBコントローラ
Win32_USBControllerDevice:USBコントローラ装置
Win32_USBHub:USB HUB

小分類= ネットワーク装置

Win32_NetworkAdapter:ネットワークアダプタ
Win32_NetworkAdapterConfiguration:ネットワークアダプタの属性と動作
Win32_NetworkAdapterSetting:ネットワークアダプタと設定の関連づけ

小分類= 電源

Win32_AssociatedBattery:論理装置とバッテリの関連づけ
Win32_Battery:バッテリ
Win32_PortableBattery:ポータブルバッテリ
Win32_PowerManagementEvent:電源管理イベント
Win32_UninterruptiblePowerSupply:UPS(無停電電源装置)
Win32_VoltageProbe:電圧センサー(電子電圧計)

小分類= 印刷

Win32_DriverForDevice:プリンタドライバとプリンタの関連づけ
Win32_Printer:プリンタ
Win32_PrinterConfiguration:プリンタの設定
Win32_PrinterController:プリンタとローカル装置の関連づけ
Win32_PrinterDriver:プリンタドライバ
Win32_PrinterDriverDll:プリンタドライバDLL
Win32_PrinterSetting:プリンタと設定の関連づけ
Win32_PrintJob:印刷ジョブ
Win32_TCPIPPrinterPort:TCP/IPプリンタポート

小分類= 電話

Win32_POTSModem:アナログ電話回線サービス(POTS) モデム
Win32_POTSModemToSerialPort:モデムとシリアルポートの関連づけ

小分類= VIDEO/モニタ

Win32_DesktopMonitor:デスクトップモニタ装置
Win32_DisplayConfiguration:ディスプレイ設定
Win32_DisplayControllerConfiguration:ディスプレイコントローラ設定
Win32_VideoConfiguration:VIDEO設定
Win32_VideoController:VIDEOコントローラ
Win32_VideoSettings:VIDEOコントローラと設定の関連づけ

OS

オペレーティング・システム(Operating system)は、オペレーティング・システムに関連するオブジェクトを表わすクラスです。COM,デスクトップ,ドライバ,ファイルシステムなどのクラスが含まれます。

小分類= COM

Win32_ClassicCOMApplicationClasses: DCOMアプリケーションとCOMコンポーネントを関連づけ
Win32_ClassicCOMClass: COMコンポーネントのプロパティ
Win32_ClassicCOMClassSettings: COMクラスと設定を関連づけ
Win32_ClientApplicationSetting: 実行形式ファイルの配置設定とDCOMアプリケーションの関連づけ
Win32_COMApplication: COMアプリケーション
Win32_COMApplicationClasses: COMコンポーネントとCOMアプリケーションを関連づけ
Win32_COMApplicationSettings: COMアプリケーションと設定を関連づけ
Win32_COMClass: COMコンポーネント
Win32_ComClassAutoEmulator: COMクラスと他のCOMクラスを関連づけ
Win32_ComClassEmulator: COMクラスの2つのバージョンを関連づけ
Win32_ComponentCategory: コンポーネントカテゴリ
Win32_COMSetting: COMコンポーネント/COMアプリケーションの設定
Win32_DCOMApplication: DCOMアプリケーションのプロパティ
Win32_DCOMApplicationAccessAllowedSetting: DCOMアプリケーションとアクセスできるユーザーのSIDを関連づけ
Win32_DCOMApplicationLaunchAllowedSetting: DCOMアプリケーションとランチできるユーザーのSIDを関連づけ
Win32_DCOMApplicationSetting: DCOMアプリケーションの設定
Win32_ImplementedCategory: コンポーネントカテゴリとCOMクラスを関連づけ

小分類= デスクトップ

Win32_Desktop: ユーザのデスクトップの共通の特性
Win32_Environment: システム環境設定
Win32_TimeZone: タイムゾーン
Win32_UserDesktop: ユーザーアカウントとデスクトップ設定を関連づけ

小分類= ドライバ

Win32_DriverVXD: 仮想デバイスドライバ
Win32_SystemDriver: システムドライバ

小分類= ファイルシステム

Win32_CIMLogicalDeviceCIMDataFile: 論理デバイスとデータファイルを関連づけ
Win32_Directory: ディレクトリエントリ
Win32_DirectorySpecification: ディレクトリレイアウト(構成)
Win32_DiskDriveToDiskPartition: ディスクドライブとパーティションを関連づけ
Win32_DiskPartition: ディスクパーティション(物理ディスク)
Win32_DiskQuota: NTFSボリュームのディスクスペース使用率
Win32_LogicalDiskRootDirectory: 論理ディスクとディレクトリ構成を関連づけ
Win32_LogicalDiskToPartition: 論理ディスクとディスクパーティションを関連づけ
Win32_OperatingSystemAutochkSetting: CIM_ManagedSystemElementインスタンスと設定を関連づけ
Win32_QuotaSetting: ディスククォータの設定
Win32_ShortcutFile: ショートカット
Win32_SubDirectory: ディレクトリとサブディレクトリを関連づけ
Win32_SystemPartitions: システムとディスクパーティションを関連づけ
Win32_VolumeQuotaSetting: ディスククォータと設定を関連づけ

小分類= ジョブ

Win32_CollectionStatistics: 管理されたシステム要素コレクションと統計情報クラスを関連づけ
Win32_LUID: LUID(locally unique identifier)
Win32_LUIDandAttributes: LUIDとその属性
Win32_NamedJobObject: ジョブオブジェクト
Win32_NamedJobObjectActgInfo: ジョブオブジェクトのI/Oカウント情報
Win32_NamedJobObjectLimit: ジョブオブジェクトと制限情報を関連づけ
Win32_NamedJobObjectLimitSetting: 制限情報
Win32_NamedJobObjectProcess: ジョブオブジェクトとプロセスの関連づけ
Win32_NamedJobObjectSecLimit: ジョブオブジェクトとセキュリティ制限設定の関連づけ
Win32_NamedJobObjectSecLimitSetting: セキュリティ制限設定
Win32_NamedJobObjectStatistics: ジョブオブジェクトとI/Oカウント情報を関連づけ
Win32_SIDandAttributes: SID(security identifier)とその属性
Win32_TokenGroups: アクセストークン内のグループSIDs
Win32_TokenPrivileges: アクセストークンの特権情報

小分類= メモリ

Win32_PageFile: ページファイル
Win32_PageFileElementSetting: ページファイルの初期設定と通常使用時の設定状態を関連づけ
Win32_PageFileSetting: ページファイルの設定
Win32_PageFileUsage: ページファイル使用率
Win32_SystemLogicalMemoryConfiguration: システムメモリ設定

小分類= マルチメディア

Win32_CodecFile: AUDIO/VIDEO CODEC

小分類= ネットワーク

Win32_ActiveRoute: 現在のIPルート
Win32_IP4PersistedRouteTable: 有効なIPルート
Win32_IP4RouteTable: IPルートテーブル
Win32_IP4RouteTableEvent: IPルートテーブルの変更イベント
Win32_NetworkClient: ネットワーククライアント
Win32_NetworkConnection: 現在のネットワークコネクション
Win32_NetworkProtocol: プロトコルと統計
Win32_NTDomain: NTドメイン
Win32_PingStatus: 標準的なPINGコマンドの実行結果
Win32_ProtocolBinding: システムドライバ、ネットワークプロトコル、ネットワークアダプタを関連づけ

小分類= OSイベント

Win32_ComputerShutdownEvent: シャットダウン イベント
Win32_ComputerSystemEvent: システムイベント
Win32_DeviceChangeEvent: デバイス変更イベント
Win32_ModuleLoadTrace: プロセスがロードされた際のモジュールイベント
Win32_ModuleTrace: モジュールイベントのベースイベント
Win32_ProcessStartTrace: 新しいプロセスが開始した際のイベント
Win32_ProcessStopTrace: プロセスが終了した際のイベント
Win32_ProcessTrace: プロセスイベントのベースイベント
Win32_SystemConfigurationChangeEvent: システム設定が変更された際のイベント
Win32_SystemTrace: システムトレースイベントのベースクラス
Win32_ThreadStartTrace: 新しいスレッドが開始した際のイベント
Win32_ThreadStopTrace: スレッドが終了した際のイベント
Win32_ThreadTrace: スレッドイベントのベースイベント
Win32_VolumeChangeEvent: ネットワークドライブのマウントなどで発生するイベント

小分類= OS設定

Win32_BootConfiguration: ブート設定
Win32_ComputerSystem: コンピュータシステム
Win32_ComputerSystemProcessor: コンピュータシステムとプロセッサを関連づけ
Win32_ComputerSystemProduct: 製品
Win32_DependentService: Windowsサービスの依存関係
Win32_LoadOrderGroup: Windowsサービスのグループ
Win32_LoadOrderGroupServiceDependencies: Windowsサービスとグループを関連づけ
Win32_LoadOrderGroupServiceMembers: Windowsサービスのロード順とグループを関連づけ
Win32_OperatingSystem: オペレーティングシステム
Win32_OperatingSystemQFE: オペレーティングシステムと製品更新(QFE:Quick Fix Engineering)を関連づけ
Win32_OSRecoveryConfiguration: オペレーティング・システムが失敗した時に、メモリから収集された情報タイプ
Win32_QuickFixEngineering: オペレーティング・システムの緊急修復、更新
Win32_StartupCommand: スタートアップコマンド
Win32_SystemBootConfiguration: システムブート時の設定
Win32_SystemDesktop: コンピュータシステムとデスクトップ設定を関連づけ
Win32_SystemDevices: コンピュータシステムと論理ドライブを関連づけ
Win32_SystemLoadOrderGroups: コンピュータシステムとロード順のグループを関連づけ
Win32_SystemNetworkConnections: ネットワークコネクションとコンピュータシステムを関連づけ
Win32_SystemOperatingSystem: コンピュータシステムとオペレーティングシステムを関連づけ
Win32_SystemProcesses: コンピュータシステムと実行中のプロセスを関連づけ
Win32_SystemProgramGroups: コンピュータシステムと論理的なプログラムグループを関連づけ
Win32_SystemResources: システムリソースとコンピュータシステムを関連づけ
Win32_SystemServices: コンピュータシステムとWindowsサービスを関連づけ
Win32_SystemSetting: コンピュータシステムと一般的な設定を関連づけ
Win32_SystemSystemDriver: コンピュータシステムと実行中のシステムドライバを関連づけ
Win32_SystemTimeZone: コンピュータシステムとタイムゾーンを関連づけ
Win32_SystemUsers: コンピュータシステムとユーザーアカウントを関連づけ

小分類= プロセス

Win32_Process: プロセス
Win32_ProcessStartup: プロセスのスタートアップ設定
Win32_Thread: スレッド

小分類= レジストリ

Win32_Registry: システムレジストリ

小分類= スケジューラ

Win32_CurrentTime: 現在時刻
Win32_ScheduledJob: スケジュールジョブ

小分類= セキュリティ

Win32_AccountSID: セキュリティアカウント
Win32_ACE: ACE(access control entry)
Win32_LogicalFileAccess: ファイル・ディレクトリのセキュリティ設定とアクセスリスト(DACL)を関連づけ
Win32_LogicalFileAuditing: ファイル・ディレクトリのセキュリティ設定と権限(SACL)を関連づけ
Win32_LogicalFileGroup: ファイル・ディレクトリのセキュリティ設定とグループを関連づけ
Win32_LogicalFileOwner: ファイル・ディレクトリのセキュリティ設定と所有者を関連づけ
Win32_LogicalFileSecuritySetting: ファイル・ディレクトリのセキュリティ設定
Win32_LogicalShareAccess: 共有セキュリティ設定とアクセスリスト(DACL)を関連づけ
Win32_LogicalShareAuditing: 共有セキュリティ設定と権限(SACL)を関連づけ
Win32_LogicalShareSecuritySetting: 共有セキュリティ設定
Win32_PrivilegesStatus: 特権情報
Win32_SecurityDescriptor: セキュリティディスクリプタ
Win32_SecuritySetting: セキュリティ設定
Win32_SecuritySettingAccess: セキュリティ設定の権限許可/禁止
Win32_SecuritySettingAuditing: セキュリティ設定の権限
Win32_SecuritySettingGroup: セキュリティ設定とグループを関連づけ
Win32_SecuritySettingOfLogicalFile: セキュリティ設定とファイル・ディレクトリを関連づけ
Win32_SecuritySettingOfLogicalShare: セキュリティ設定と共有オブジェクトを関連づけ
Win32_SecuritySettingOfObject: セキュリティ設定とオブジェクトを関連づけ
Win32_SecuritySettingOwner: セキュリティ設定と所有者を関連づけ
Win32_SID: 任意のSID
Win32_Trustee: トラスティ(受託者, 保管人の意味)

小分類= Windowsサービス

Win32_BaseService: Windowsサービス(ベースサービス)
Win32_Service: Windowsサービス

小分類= 共有

Win32_ServerConnection: サーバーコネクション
Win32_ServerSession: サーバーセッション
Win32_ConnectionShare: 共有リソースとコネクションを関連づけ
Win32_PrinterShare: 共有プリンタ
Win32_SessionConnection: セッションとコネクションを関連づけ
Win32_SessionProcess: セッションとプロセスを関連づけ
Win32_ShareToDirectory: 共有リソースとディレクトリを関連づけ
Win32_Share: 共有リソース

小分類= スタートメニュー

Win32_LogicalProgramGroup: プログラムグループ
Win32_LogicalProgramGroupDirectory: プログラムグループとファイルディレクトリを関連づけ
Win32_LogicalProgramGroupItem: プログラムグループの要素
Win32_LogicalProgramGroupItemDataFile: プログラムグループの要素とファイルを関連づけ
Win32_ProgramGroupContents: プログラムグループ順とプログラムグループ、要素を関連づけ
Win32_ProgramGroupOrItem: ユーザーの[スタート]メニュー[プログラム]で表されるプログラムグループ

小分類= ユーザ

Win32_Account: アカウント(ユーザアカウント、グループアカウントのベースクラス)
Win32_Group: グループ アカウント
Win32_GroupInDomain: グループ アカウントとNTドメインを関連づけ
Win32_GroupUser: グループに含まれるユーザ
Win32_LogonSession: ログオンセッション
Win32_LogonSessionMappedDisk: ログオンセッションとマップされた論理ディスクを関連づけ
Win32_NetworkLoginProfile: ネットワークログイン プロファイル
Win32_SystemAccount: システム アカウント
Win32_UserAccount: ユーザ アカウント
Win32_UserInDomain: ユーザとNTドメインを関連づけ

小分類= イベントログ

Win32_NTEventlogFile: イベントログ ファイル
Win32_NTLogEvent: イベントログ
Win32_NTLogEventComputer: イベントログとコンピュータを関連づけ
Win32_NTLogEventLog: イベントログとファイルを関連づけ
Win32_NTLogEventUser: イベントログとユーザ アカウントを関連づけ

小分類= プロダクトアクティベーション

Win32_ComputerSystemWindowsProductActivationSetting: プロダクトアクティベーションと設定を関連づけ
Win32_Proxy: プロダクトアクティベーションで使用するインターネットコネクション
Win32_WindowsProductActivation: プロダクトアクティベーション

インストーラ

インストーラ(Installed applications)は、Windowsインストーラを使用したソフトウェアに関連するオブジェクトを表わすクラスです。

クラス名= Win32_ActionCheck

必要とするすべてのロケーション情報にWindowsインストーラの動作を関連づけ

クラス名= Win32_ApplicationCommandLine

アプリケーションとコマンドラインを関連づけ

クラス名= Win32_ApplicationService

インストール(あるいはアドバタイズ)された利用可能なコンポーネント、アプリケーション

クラス名= Win32_Binary

インストールに使用されるバイナリ情報(ビットマップ、アイコン、実行形式ファイルなど)

クラス名= Win32_BindImageAction

実行形式ファイルとインポートDLLをバインド

クラス名= Win32_CheckCheck

必要とするすべてのロケーション情報にWindowsインストーラの動作を関連づけ

クラス名= Win32_ClassInfoAction

COMクラス情報の登録管理

クラス名= Win32_CommandLineAccess

コマンドライン

クラス名= Win32_Condition

Win32_Featureクラスでの任意のエントリの選択状態

クラス名= Win32_CreateFolderAction

ローカルにインストールされたコンポーネントセット用に空のフォルダを作成

クラス名= Win32_DuplicateFileAction

インストールされたファイルの1つ(または複数)のコピーを別ディレクトリに作成

クラス名= Win32_EnvironmentSpecification

インストールに必要な環境変数の情報

クラス名= Win32_ExtensionInfoAction

拡張に関する情報の登録を管理

クラス名= Win32_FileSpecification

ソースファイル及びその属性

クラス名= Win32_FontInfoAction

インストールしたフォント情報

クラス名= Win32_IniFileSpecification

アプリケーションが必要とするINIファイル情報

クラス名= Win32_InstalledSoftwareElement

インストールしたソフトウェア要素

クラス名= Win32_LaunchCondition

インストールが成功したソフトウェア要素のリスト

クラス名= Win32_ManagedSystemElementResource

インストーラ・フィーチャ(機能)と動作を関連づけ

クラス名= Win32_MIMEInfoAction

MIMEの登録情報

クラス名= Win32_MoveFileAction

ファイルが存在する場合に新しい場所にファイルをコピー(または移動)

クラス名= Win32_MSIResource

インストーラがインストール中に使用するリソース(パッチ、更新)

クラス名= Win32_ODBCAttribute

ODBCドライバの属性

クラス名= Win32_ODBCDataSourceAttribute

DSN とODBCソース属性

クラス名= Win32_ODBCDataSourceSpecification

DSN(Data Source Name)

クラス名= Win32_ODBCDriverAttribute

DSN とODBCドライバの属性

クラス名= Win32_ODBCDriverSoftwareElement

ODBCドライバ情報 と ソフトウェア要素

クラス名= Win32_ODBCDriverSpecification

ODBCドライバ情報

クラス名= Win32_ODBCSourceAttribute

ODBCソース属性

クラス名= Win32_ODBCTranslatorSpecification

ODBCトランスレータ

クラス名= Win32_Patch

パッチ

クラス名= Win32_PatchFile

バッチとファイルを関連づけ

クラス名= Win32_PatchPackage

製品に適用されたパッチ・パッケージ

クラス名= Win32_Product

Windowsインストーラでインストールされた製品

クラス名= Win32_ProductCheck

製品とインストールチェックを関連づけ

クラス名= Win32_ProductResource

製品とリソースを関連づけ

クラス名= Win32_ProductSoftwareFeatures

製品とフィーチャ(機能)を関連づけ

クラス名= Win32_ProgIDSpecification

インストール中に必要となる ProgID

クラス名= Win32_Property

プロパティの名称と値

クラス名= Win32_PublishComponentAction

アドバタイズ(公開)されたコンポーネントの動作

クラス名= Win32_RegistryAction

設定するレジストリ情報

クラス名= Win32_RemoveFileAction

アンインストール時に削除するファイル

クラス名= Win32_RemoveIniAction

アンインストール時にINIファイル情報を削除

クラス名= Win32_ReserveCost

ディスク使用量

クラス名= Win32_SelfRegModuleAction

自動登録モジュール

クラス名= Win32_ServiceControl

Windowsサービス制御

クラス名= Win32_ServiceSpecification

Windowsサービス情報

クラス名= Win32_ServiceSpecificationService

Windowsサービス制御とWindowsサービス情報を関連づけ

クラス名= Win32_SettingCheck

設定情報

クラス名= Win32_ShortcutAction

ショートカット作成の管理

クラス名= Win32_ShortcutSAP

ショートカットとアプリケーションを関連づけ

クラス名= Win32_SoftwareElement

ソフトウェア要素、フィーチャ(機能)

クラス名= Win32_SoftwareElementAction

ソフトウェア要素と動作を関連づけ

クラス名= Win32_SoftwareElementCheck

ソフトウェア要素と条件を関連づけ

クラス名= Win32_SoftwareElementCondition

ソフトウェア要素の条件

クラス名= Win32_SoftwareElementResource

ソフトウェア要素とリソースを関連づけ

クラス名= Win32_SoftwareFeature

ソフトウェアフィーチャ(機能)

クラス名= Win32_SoftwareFeatureAction

ソフトウェアフィーチャと動作を関連づけ

クラス名= Win32_SoftwareFeatureCheck

ソフトウェアフィーチャと条件を関連づけ

クラス名= Win32_SoftwareFeatureParent

ソフトウェアフィーチャの親子関係

クラス名= Win32_SoftwareFeatureSoftwareElements

ソフトウェアフィーチャとソフトウェア要素を関連づけ

クラス名= Win32_TypeLibraryAction

タイプライブラリの動作

WMIサービス管理

WMIサービス管理(WMI service management)は、WMIを管理するためのクラスです。WMI設定、WMI管理に分類されています。

小分類= WMI設定

Win32_MethodParameterClass: メソッドやパラメータを実装するための抽象的な基底クラス

小分類= WMI管理

Win32_WMISetting: WMIサービスの操作パラメータ
Win32_WMIElementSetting: WindowsサービスとWMI設定を関連づけ

パフォーマンスカウンタ

パフォーマンスカウンタ(Performance counters)は、フォーマットされたパフォーマンスデータを表わすクラスです。フォーマット済みと非フォーマット(raw:生データ)に分類されています。フォーマット済みのパフォーマンスカウンタは「Win32_PerfFormattedData_」でクラス名が始まり、非フォーマットのパフォーマンスカウンタは「Win32_PerfRawData_」でクラス名が始まります。

クラス名= ASP_ActiveServerPages

ASP(Active Server Pages)

クラス名= ContentFilter_IndexingServiceFilter

Inedexサービスのフィルタ情報

クラス名= ContentIndex_IndexingService

Indexサービスの状態

クラス名= InetInfo_InternetInformationServicesGlobal

IIS(Internet Information Services)

クラス名= ISAPISearch_HttpIndexingService

HTTP Indexサービス

クラス名= MSDTC_DistributedTransactionCoordinator

MSDTC(分散トランザクションコーディネータ)

クラス名= NTFSDRV_SMTPNTFSStoreDriver

Exchange NTFSストアドライバ

クラス名= PerfDisk_LogicalDisk

論理ディスク

クラス名= PerfDisk_PhysicalDisk

物理ディスク

クラス名= PerfNet_Browser

ブラウザ(サービス)

クラス名= PerfNet_Redirector

リダイレクタ

クラス名= PerfNet_Server

Serverサービス

クラス名= PerfNet_ServerWorkQueues

サーバー待ち行列

クラス名= PerfOS_Cache

OS システム キャッシュ

クラス名= PerfOS_Memory

OS 物理メモリ、仮想メモリ

クラス名= PerfOS_Objects

OS イベント、ミューテクス、プロセスなど

クラス名= PerfOS_PagingFile

OS ページングファイル

クラス名= PerfOS_Processor

OS プロセッサ

クラス名= PerfOS_System

OS システム

クラス名= PerfProc_FullImage_Costly

プロセスによって実行されたイメージの使用する仮想アドレス

クラス名= PerfProc_Image_Costly

プロセスによって実行されたイメージの使用する仮想アドレス

クラス名= PerfProc_JobObject

ジョブオブジェクト

クラス名= PerfProc_JobObjectDetails

ジョブオブジェクトの詳細

クラス名= PerfProc_Process

実行中のアプリケーションプログラム、システムプロセス

クラス名= PerfProc_ProcessAddressSpace_Costly

プロセスのメモリ割当てと使用

クラス名= PerfProc_Thread

スレッド

クラス名= PerfProc_ThreadDetails_Costly

スレッドの詳細

クラス名= PSched_PSchedFlow

パケットスケジューラからの統計情報(流量)

クラス名= PSched_PSchedPipe

パケットスケジューラからの統計情報(パイプ)

クラス名= RemoteAccess_RASPort

個々のRASポート

クラス名= RemoteAccess_RASTotal

全RASポートの合計

クラス名= RSVP_ACSRSVPInterfaces

RSVPサービスのNICインターフェイス

クラス名= RSVP_ACSRSVPService

RSVPサービス、ACSサービス

クラス名= SMTPSVC_SMTPServer

SMTPサーバー

クラス名= Spooler_PrintQueue

プリント待ち行列の統計

クラス名= TapiSrv_Telephony

テレフォニ システム

クラス名= Tcpip_ICMP

ICMPプロトコルの送受信

クラス名= Tcpip_IP

IPプロトコルの送受信

クラス名= Tcpip_NBTConnection

NBTコネクション

クラス名= Tcpip_NetworkInterface

NIC

クラス名= Tcpip_TCP

TCPプロトコルの送受信

クラス名= Tcpip_UDP

UDPプロトコルの送受信

クラス名= TermService_TerminalServices

Terminalサービス

クラス名= TermService_TerminalServicesSession

Terminalサービスのセッション

クラス名= W3SVC_WebService

WWWサービス



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