時刻同期(個人編)

個人で使っている Windowsパソコンであれば コマンドプロンプトを起動して「NETコマンド」で時刻を合わせることができます。

上記の例では、Windowsの「NET TIME」コマンドで 130.69.251.23(東京大学が提供しているNTPサーバーのIPアドレス)の時刻に合わせています。NTPサーバーとは インターネット上で日時を提供してくれるサーバーです。NTPサーバ一覧 などのWebページを参考にしてください。

時刻同期(法人編)

法人(会社)で Windowsを使っていて 時刻がずれていると、メール送信の時刻がずれたり、各種システムの利用時刻がずれたり、ログの記録時刻がずれたりという問題があります。法人の場合、Active Directory(Windowsドメイン)に参加しているクライアントPCであれば、ドメインコントローラに時刻同期します。ただし、ドメインコントローラのntpサーバーが設定されていないと 会社全体でずれっぱなしとなります。ドメインコントローラで NET TIMEコマンドを使って合わせます。

上記の例では、Windowsの「NET TIME」コマンドで 130.69.251.23(東京大学が提供しているNTPサーバーのIPアドレス)の時刻に合わせています。NTPサーバーとは インターネット上で日時を提供してくれるサーバーです。NTPサーバ一覧 などのWebページを参考にしてください。

クライアントPCとドメインコントローラ時刻同期は 標準のポリシー設定だと 大きくずれていないと補正されません。クライアントPCの電源OFF/ONやログオフ/ログオンのタイミングで すぐ時刻同期したり しなかったりします。数日したら同期されていたりします。Windows Server 2008の場合、グループポリシー(システム→Windowsタイムサービス→タイムプロバイダ)の「Windows NTPクライアントを有効にする」を有効にする必要があります。ちなみに、ドメインコントローラーとクライアントPCで 時刻が5分ずれると ログオンできなくなります。Active Directory(Windowsドメイン)でない場合には 個々のサーバー、クライアントPCで NET TIMEコマンドで設定する必要があるので、上記のコマンドをバッチファイルにして、ファイルサーバー上に置いといて 個々で実行するような運用が必要です。

Windows Server 2008の場合、NETコマンドのオプションが無くなってしまいましたので「w32tm.exe」を使ってタイムサーバーを設定します。

「コマンドは正しく完了しました。」と表示されたら設定はOKです。設定ができたら それを反映させます。

イベントビューアで 「w32tm が○○と同期してます」というログが出力されていれば、同期が開始しています。ドメイン内のクライアントコンピュータとの同期は Windows Time というサービスがおこなってくれます。通常は 自動・開始になっているはずですので、[管理ツール] - [サービス]で確認しておきましょう。



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